
2026年3月6日撮影。
撮影に行ける日に限って曇りの日が続き、季節の変わり目を実感しています。
でも、こういう曇天の夕暮れも嫌いじゃないですね。
露出が上がらず少しやりにくいですけどね。
かつてグレン・グールドというピアニストがいましたけど、彼は晴天の日が嫌いで、どんよりした曇りの日が好きだったそうです。
バッハとベートーヴェンを愛し、ショパンは大嫌い、モーツァルトは弾いてやっても良い、という風変わりな天才でしたが、確かに彼の演奏は曇天の美を表現しているようにも聞こえます。グールドの弾くモーツァルトのピアノソナタ集は、かなり独創的な解釈ですが、不思議と気持ちが軽やかになりおすすめです。
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