2022年6月撮影。 利根川を渡る圏央道。 その先に筑波嶺も見えます。 この辺りの圏央道のルートはやや不自然に湾曲していて、地元政治家の名を冠して俗に「◯◯◯カーブ」などと呼ばれています。 いろいろ大人の事情があったのでしょうね（笑） たまたま近くに住…

今宵は満月ですね。 写真は昨日（2024.1.25)の日没頃のもので、地元の高架駅のホームからiPhoneで撮ったものです。 集合住宅の上から筑波嶺も少し見えています。 実は集合住宅の手前には、最近まで大きな商業施設が建っていたのですが、入居していたスーパー…

2023年10月3日撮影。 稲刈りのあらかた終わった田んぼ。 空にはトンボ、畔にはカエル。 秋の虫の音とセミの声がないまぜになる中、 少し湿った風が吹き渡っていました。 ご覧いただきありがとうございます。

2023年9月29日、小貝川に架かる小貝大橋より。 橋の明かりが暗くなっても灯らず、肩透かしを食らった気分でしたが、、、 お月見にはそれでちょうど良かったのかもしれません（もしかして演出？） ご覧いただきありがとうございます。

グリーンラインは茨城県西の広域農道の一つ。 抜け道としてよく利用させてもらっています。 鬼怒川に架かる駒城橋と筑波山。 2023年8月10日撮影。 ご覧いただきありがとうございます。

母子島遊水地（はこじまゆうすいち）は小貝川の水害対策として整備された遊水地。 遊水地は小貝川と大谷川の合流地点に位置します。 周辺はのどかな田園風景。 映画「下妻物語」のロケ地にもなりました。 筑波山頂の背後から太陽が昇る「ダイヤモンド筑波」…

2023年6月20日撮影。 母子島遊水地（はこじまゆうすいち）は小貝川沿いにある遊水地。 「ダイヤモンド筑波」の撮影ポイントとしても知られています。 ここでの撮影は今回が初めてでしたが、確かに朝まずめには荘厳な筑波嶺&水鏡が見られそうな絶好のロケーシ…

2023年5月9日撮影。 ご覧いただきありがとうございます。

暮れゆく空を映す水田に、涼しい薫風が吹き渡っていきました。 2023年5月2日撮影。 ご覧いただきありがとうございます。

逆井（さかさい）は坂東市北部の農村で、昔は飯沼という広大な沼が一帯に広がっていたそうです。 逆井城はこの飯沼に抱かれた天然の要害で、戦国期には度々争奪戦の舞台に。 現在は城址公園として整備されています。 4月にU字工事がロケで来たみたいですね。…

2022年12月6日撮影。 この日は夕方、利根川へ。 曇天でしたが雲間はほんのり夕焼け色に染まっていました。 ご覧いただきありがとうございます。

2022年11月8日撮影。 この日は皆既月食でしたね。 最後の一枚は皆既最大時19:59のショット。あんな高い位置にあんなに赤い月を見たのは初めてです。別の惑星から火星を眺めているような気になりました。

母子島遊水地（はこじまゆうすいち）は小貝川の水害対策として整備された遊水地で、筑波山撮影の人気スポット。 今回は遊水地からの撮影はしませんでしたが、今はちょうど「ダイヤモンド筑波」の撮影時期だそうで周辺には臨時の駐車場が設けられていました。…

2022年10月20日撮影。 日没が早くなりましたね。この日の日の入りは午後5時ジャスト。ぐずぐずしてるとあっという間に真っ暗です。 最近毎週のようにこの公園に通っています。実は園内に他のお目当てがあるのですが、いつも出かけるのが遅くなってしまい、そ…

2022年10月11日、小貝川ふれあい公園より撮影。 川沿いを撮影がてら歩いた後、筑波嶺の山の端から十六夜月が昇るのを土手から眺めていました。 筑波山地上空は飛行機が多く飛び交い、5枚目の写真のような航跡が時おり写り込みます。 聞くところでは、首都圏…

2022年10月4日撮影。 小貝川沿いからは筑波嶺の姿が大きく美しいです。

茨城県下妻市の小貝大橋より筑波嶺を望む。 2022年9月22日撮影。 日暮れがずいぶん早くなったなと思ったらもう秋分なのですね。

桜川市真壁、2022年8月9日撮影。

昨日は茨城県桜川市の富谷山へ。 栃木との県境にも程近い富谷山。中腹にある古刹小山寺（富谷観音）を中心に、周辺には公園や散策路が整備されており、新緑の森林を存分に味わえた。 小山寺参道より。正面には筑波山。 山頂の展望台からは快晴時には富士山が…