2022年5月27日撮影。

2022年5月27日、道の駅かぞわたらせ付近より撮影。

2015年5月

2015年6月

2019年6月撮影

幸手 関宿 関宿 幸手 幸手 撮影日：2022年5月24日

夕方、江戸川沿いをサイクリング。 杉戸町のエコスポいずみに車を停めて、江戸川サイクリング道へ。 今回は上流部へ向かい、関宿橋から千葉県側に渡って関宿元町、江戸町、台町辺りを探検しました。 木津内の清掃工場より上流1キロ程はサイクリング道の舗装…

栃木市小野寺は旧岩舟町地域の農村で小野寺氏族発祥の地。 ちょうど関東平野が尽きて山地へと変わるエリアで、古代には都と奥州を結ぶ東山道が通じ、現在はほぼ同じルートで東北自動車道が地域を縦貫しています。 高速道路の開通で周辺は大きく様変わりした…

2021年4月撮影

村檜神社裏手より平野部を望む。 光の筋は東北自動車道。

前回取り上げた「道の駅かぞわたらせ」の近くに、全国でも珍しい平地の3県境があります。 今でこそ観光地っぽく整備されて知名度も上がってきた3県境ですが、下の写真はまだ整備前の2016年6月のもの。 看板越しに「道の駅かぞわたらせ」が見えています。 平…

2016年6月撮影。 光跡左手が渡良瀬遊水地、奥が古河市街。

夕方、利根川沿いをサイクリング。 新4号バイパスより上流を軽く流しました。 右岸の五霞町側は堤防工事が順調に完了しつつあるようで、東北新幹線の手前まで通行可。 路面状態は、舗装が新しくなり極上。 ほとんど走り初めでは？という感触でした。 その後…

いーち にー さぁーん 4丁目の公園のわきを通ると 子供たちが叫んでる 一斉に 数を数え 数と数えられ くたびれくすんだ任意の整数が 時速5キロの自転車で 夕方6時の帰宅です 7スターに火をつけて 8号棟へと続く石段の 9段目 今日も腰掛け 胸に押し込んでいた…

渡良瀬橋より、上流を望む。2012年6月 女浅間神社より、東武足利市駅方面を望む。2015年5月 田中町、東武線ガード下。2016年6月 田中町、八雲神社付近より。2016年6月 男浅間神社より足利市街。2015年6月

↓わかりにくいですが中央やや左に蛍と思しき光の筋が。 その名の通り水辺や芝生でひと息つける五霞町の憩いスポット。 先日テレビでも取り上げられたらしいですね。 池の水を抜いて、生き物を捕獲するという企画だったとか。 圏央道五霞IC周辺は「ごかみらい…

Wordle っていうオンラインゲームやったことありますか？ アルファベット5文字の英単語を推測するというシンプルなゲームで、クロスワードや数独的なパズルに目がない私は、ここのところ軽くハマっています。 出題は1日1題のみなので、日付けが変わるのが待…

虹の行方を尋ねましたね 庭に駆け出す小さな足で あれは、たしか夏の初め まだ見ぬ向こうに触れたくて 尻尾はそのたび凛と鳴り その頃わたしはまだ 羽ばたき空飛ぶネコでした 雲の大きさを尋ねましたね 夕日の染める柔らかな頬で あれは、たしか橋の上 「自…

ときどき鉄橋を渡る電車の音が聞きたくなる。 そんな時、一番よく行くのがこの辺り、 新古河駅と利根川の間。

前衛詩人黒田維理（1929-2005）の1958年発表の詩集の復刻版。 ジャズが流れ紫煙たゆたう都会の高級ラウンジを彷彿させるようなオシャレな作品だ。 文庫本サイズながら装丁もクールでいわゆる ‘‘coffee table book''（文字通りの意味で）としても素敵なアイテ…

昨日は茨城県桜川市の富谷山へ。 栃木との県境にも程近い富谷山。中腹にある古刹小山寺（富谷観音）を中心に、周辺には公園や散策路が整備されており、新緑の森林を存分に味わえた。 小山寺参道より。正面には筑波山。 山頂の展望台からは快晴時には富士山が…

・Always be a first-rate version of yourself, instead of a second-rate version of someone else. -Judy Garland （他人の2番煎じではなく、いつでも一流の自分自身であれ。）・Success is a journey, not a destination. -Ben Sweetland （成功とは目的…

前回の追記。 愛用のLeica君で撮影した分を。

今日は夕方から一雨ありそうとの予報。 通り雨の隙間・合間は空模様も一味違って夕焼けハントの狙い目だったりするから、 雨雲レーダー見て大丈夫そうな逆井城（というかその周辺の田園）へ散策に来てみた。 逆井（さかさい）は坂東市の北端、旧猿島町域にあ…

手と手をつなぎ 顔と顔を向け合おう こうしていると 二人の腕の橋の下を疲れたまなざしの無窮の時が流れる 日も暮れよ 鐘も鳴れ 月日は流れ 私は残る流れる水のように 恋もまた死んでゆく 恋もまた死んでゆく 命ばかりが長く希望ばかりが大きい 日も暮れよ …