SagamiToshio’s blog

夕景/夜景ハンター。夜行性です。

2024-01-01から1年間の記事一覧

人知れず...

2023年4月、桜川市真壁 ご覧いただきありがとうございます。

twilight comes

2023年3月、板倉東洋大前駅 ご覧いただきありがとうございます。

利根川夕景(群馬県板倉町)

2024年2月20日撮影。 ひと月ぶりにカメラを持ちフィールドへ。 やはりリアルな自然を五感で感じるのは大切ですね。 曇天でしたが、頭の中はクリアにリセットされた気分です。 ご覧いただきありがとうございます。

フォートトーク生成画像 Part4

フォートトークのイマジンアート、ビジョンクリエイターにて作成。 フォートトークには他にも続々と新機能が投入されていて、 先日追加された「ピクセルウィーバー3d」という新機能では画像から3Dモデルを生成できます。 さすがにこの機能はサーバーの負荷が…

夕方の上り列車

月に数回、仕事で都心部に行くのに電車を利用します。 夕方の上り列車。 下りは帰宅ラッシュの時間帯で混み合っていますが、上りの、それもグリーン車はガラガラ。 一仕事の前、リラックス状態で思考を巡らせたいので、必要経費だと思って780円のグリーン券…

東武日光線夕景(埼玉県加須市)

2023年2月。 ご覧いただきありがとうございます。

春待ち

先週、電車の窓越しにスマホで撮った圏央道。 地面にはまだ雪が残っていますね。 2月に入ると日も伸びてきますが、関東では冬型の気圧配置が緩んで雨や雪の日も増えてきます。 関東で降雪のあった先の月火、私はたまたま連休だったので家に籠っていられまし…

西日に託して

2023年2月、埼玉県吉見町 ご覧いただきありがとうございます。

光の春、茜さす帰路

2023年3月、群馬県板倉町 ご覧いただきありがとうございます。

フォートトーク生成画像3

ご覧いただきありがとうございます。

「我が心の尾道」を画像生成す

最近よく遊んでいるフォートトークの画像生成機能で尾道風の風景を作ってみました。 画像はあくまでイメージ、個人的な心象風景です。 高校生の頃、故大林宣彦さんの尾道を舞台にした一連の映画作品にハマり、高校の卒業旅行には尾道と倉敷に行きました。 以…

荒川右岸の夕景(埼玉県吉見町)

2023年2月。 ご覧いただきありがとうございます。

高峯からの夕景(茨城県桜川市)

2020年3月 ご覧いただきありがとうございます。

期間限定の風景

今宵は満月ですね。 写真は昨日(2024.1.25)の日没頃のもので、地元の高架駅のホームからiPhoneで撮ったものです。 集合住宅の上から筑波嶺も少し見えています。 実は集合住宅の手前には、最近まで大きな商業施設が建っていたのですが、入居していたスーパー…

隅田川夕景〜夜景

2023年12月撮影。 ご覧いただきありがとうございます。

フォートトークの自動生成画像 part2

ご覧いただきありがとうございます。

「フォートトーク」の画像生成機能を試してみました

人工知能開発の先駆けCRL社(コグニティブ・リサーチ・ラボ)が無償提供するアプリ「フォートトーク」を使って画像生成を試みました。 私のプロンプト入力の仕方にまだまだ工夫の余地がありそうですが、とりあえず比較的思い通りに行ったものをご覧下さい。 …

高須賀池夕景(埼玉県幸手市)

2024年1月15日撮影。 ご覧いただきありがとうございます。

内池夕景(埼玉県久喜市)

2024年1月12日撮影。 ご覧いただきありがとうございます。

八高北線の旅3(高崎→児玉→高麗川)

toshboy6.hatenablog.jp toshboy6.hatenablog.jp 無事八高線を完乗。 高崎に到着し、群馬の空気を吸えたわけですが。 それもつかの間、復路の車窓風景を楽しむためにももう帰り始めねばなりません。 ↑高崎駅の3番線ホーム端より。 八高線用の3番線ホームは、…

八高北線の旅2(高麗川→高崎)

toshboy6.hatenablog.jp 12:42発の高崎行きは定刻に高麗川駅を発車。 2時間弱かけて関東平野の西端を北上します。 ひたすら単線、架線もなし。ディーゼル車特有の動力音と白っぽい排気ガスに非日常感を覚えます。 越生(おごせ)駅。東武越生線が接続します…

八高北線の旅1(高麗川駅)

つかの間のお正月休みにJRの八高北線に乗ってきました。 JR八高(はちこう)線は東京の八王子駅と群馬県高崎市の倉賀野駅を結ぶ路線。 ですが、八高線は運転系統が南北で分断されていて、完乗するには途中の高麗川駅(埼玉県日高市)で一度乗り換える必要が…

無題 untitled

元日から大変なことになりましたね。 被災された方々へ、衷心よりお見舞い申し上げます。 これ以上被害が広がらないことを願います。 地震の正確な予知は無理ですから、日頃の備えをできるだけ万全にしておこうと改めて思いました。 元日、私はつかの間の休…